企画局長にインタビュー! 【局長インタビュー第6弾】


こんにちは。広報局の笠井です。
今回は、出版甲子園をより多くの人に知ってもらうためのイベントを企画・運営している企画局の局長・井上純一さんのインタビューをご紹介します。

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■所属局について簡単に教えてください!

企画局は決勝大会以外のイベント運営が主な仕事になっています。
特に外部団体や企業と協力して行っていくことが多く、規模は大小様々です。

■企画募集に向けてどんな仕事をしていますか?

イベントを通して、広報活動をしています。
告知媒体などによる宣伝を広報局が行っていますが、企画局では開催したイベントに来場した方々に情報を発信していく形をとっています。

■好きな本は何ですか?理由も教えてください。

好きな本というと絞り切れないので、最近読んだ本のなかからおすすめのものを一冊紹介します。
チャールズ・ユウの『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』です。
タイトルにある通りSFなのですが、内容としては時間SFに属するものでそれでいて家族小説。冒険ものが多い印象のある時間SFとしては珍しい静かな物語です。
何より面白いことは、この小説の翻訳は円城塔が行っているのですが、原語著者であるチャールズ・ユウの語り口調がまさに円城塔そっくりだということです。
まるでアメリカの円城塔が書いた小説を日本の円城塔が訳したように感じられる楽しい作品ですので、ぜひご一読ください。

■あなたが著者だったらどんな本を書いてみたいですか?

出版甲子園で扱っていないジャンルで申し訳ないですが、できるならSF小説を書いてみたいです。
書いてみたい設定などはあるのですが、如何せん文章が稚拙という悲しい現状なので、できることなら満足のできるものを書いてみたいです。

■企画を応募してくださる方へ、メッセージをお願いします!

本の著者になるということは、それだけで今後のあなたの人生を一変させる大きな契機になりえます。
絶対本を書きたいという方はもちろん、何か変わるきっかけがほしいという方も、これまでに溜めこんできた自分自身を本にしようと頑張ってみてください。きっと後悔しないと思います。

■最後に、企画が通る秘訣は何だと思いますか?

その企画に込めた思いの強さだと思います。どのような思いを込めたにしろ、何らかの思いが込められた企画は読む者にそれを感じさせます。
強い思いのある企画は審査員を感化させることができると思いますので、それこそが企画が通る秘訣だと思います。

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これから企画を応募する方は、「絶対出版したい!」でも「こんなことを書きたい!」でも何でもいいので、とにかく強い思いを持って企画書を書いてみてはいかがでしょうか?

出版甲子園では、企画局を中心にみなさまに興味を持っていただけるようなイベントを開催していく予定です。どうぞお見かけの際は足を向けてみてくださいね!

次回は事務局所属の副代表のインタビューをご紹介します。お楽しみに!