編集局長にインタビュー【局長インタビュー】
局長インタビュー第三弾は、主に審査の運営を担当している編集局の荒井さんです。
荒井さんは出版甲子園に入って仲間が出来たそうです(^v^)
・どうして出版甲子園に入ったのですか?
...
書店に並ぶ本を出しているというところが魅力的でしたね。本がどう作られているのかというのを知ることはなかなかできないと思うので。
・出版甲子園の活動を通して得られたものはありますか?
いろいろな企画者の方との出会いですかね。ビラについて研究している人だったり、虫にむちゃくちゃ詳しい人だったり。テニスサークルやダンスサークルだったら、その種目の凄い人には会えるかもしれないけど、出版甲子園ならいろんなすごい人に会えるんです。
・活動していくうえでのモチベーションはなんですか?
一緒に頑張ってくれる仲間の存在が一番大きいです。みんなで一つの物に向かって頑張るという経験を今までしたことがなかったので。人生で初めて、友達じゃなくて仲間が出来たんです。ちょっと臭すぎますね(笑)
・新入生に向かって何か一言お願いします
自分で考えて自分で行動したほうがいいですよ。受動態になっていると大学生活は価値が高められないと思うんです。やることを誰かに決めてもらえるわけではないので。その点、出版甲子園は主体性がある人にとってはとても楽しい団体だと思います。学生のうちから集英社とか講談社とかに行けるなんてなかなかないですよ。活動の幅も広いから、のめり込めばのめり込むほど出来ることは増えてきます。間違いなくやりがいのある団体だと思っています。
以上でインタビュー終了です!いかがでしたか?
「自分で考えて自分で行動したほうがいい」という言葉が印象的でしたね(^_^)
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