運営局長にインタビュー!【局長インタビュー】

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今回からは、出版甲子園を支える、代表と局長のインタビューを掲載していきます!
第一弾は、決勝大会を運営している運営局の坂巻さんです。
出版甲子園に対する思いを語ってもらいました!...

・どうして出版甲子園に入ったのですか?

私は将来出版系の仕事に就きたいと考えていたので、商業出版に携われるというところに惹かれました。また、イベントの運営やブックフェアなどさまざまなことができるというところも私にとっては魅力的でした。

・では、出版甲子園の活動を通して得られたものはありますか?

やはり、自分の意見が積極的に言えるようになったことでしょうか。以前の私は少し遠慮しがちだったのですが、局会議で上級生が議論している様子に触発されて少しずつ発言回数が増えていき、今では自信を持って意見を言えるようになりました。

・活動していくうえでのモチベーションはなんですか?

とにかくいい決勝大会を作りたいということです。決勝大会は出版甲子園をいろんな人に知ってもらえる機会になりますし、著者になりたい人が自分の夢を叶えられる可能性をもった場所でもあるので。

・では、新入生に向かって何か一言お願いします。

これから入ってくる新入生にはぜひ、積極性と一歩踏み込む勇気を持ってもらいたいです。色々やることでどんどん楽しくなってくるのが出版甲子園ですから。

・最後の質問です。出版甲子園は好きですか?

楽しいことばかりではないけれど、色々なことを学べるし、やりがいがあるので、好きです。いろいろなものを私に与えてくれる出版甲子園…私はとても大切に思っています。

 

以上でインタビュー終了です!いかがでしたか?
坂巻さんは出版甲子園に入って積極性を身につけたみたいですね(^v^)

 

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