決勝大会
ファイナリストらによる熱きプレゼンバトル!!
1次から3次までの厳しい審査を突破した企画者が、
書籍化をかけて熱いプレゼンテーションを行います。
あなたがここで目にする学生企画者は、ひょっとすると未来の
ベストセラー作家かもしれません。
決勝大会の開催意義
1、学生著者と出版社をつなぐ場をつくる
「実体験からつかんだノウハウを伝えたい」
「自分だけが知っているこの面白さを知ってほしい」
「現状を広めることで何かを変えたい」
そんな熱い思いを持った学生と編集者の架け橋となり、学生が「出版」という形で思いを発信する手助けをする。
2、来場者が出版文化に興味を持つきっかけをつくる
同年代の学生の出版にかける情熱に触れて、自分も何かを発信したいと思ってもらい、その手段として「出版」があることを知ってもらう。
また、出版に関する様々なコンテンツを企画し、本という媒体の魅力を発信する。
3、大会で得た新たな視点を企画に反映する
企画者が編集者、書店員、来場者、そして同じ学生出版を夢見る仲間から刺激を受け、より良い企画を作ることができるような場を提供する。
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