【本タイプ診断×ブラインド古本市】あなたの知らない「運命の1冊」との出会い。「君たちは何をめくるか」@早稲田祭

こんにちは!出版甲子園実行委員会です。
11/1・11/2に早稲田大学にて開催された、日本最大級の学園祭、「早稲田祭」。キャンパス中が活気に包まれる中、私たち出版甲子園実行委員会は、16号館505教室にて特別企画を実施しました!
企画名は、「君たちは何をめくるか」。
「普段あまり本を読まない人にはきっかけを、読書好きには新しい本との出会いを」という想いのもと、「本タイプ診断」×「ブラインド古本市」を行いました。
当日は多くの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!
今回は、そんな当日の様子を少しだけお届けできればと思います!
「君たちは何をめくるか」開催概要
日時:2025年11月1日(土)10:00〜17:00
会場:早稲田大学早稲田キャンパス 16号館505教室
あなたはどのパンダ?物語を進んでたどり着く「本タイプ診断」
教室に足を踏み入れると、まず教室の後ろ半分を使った「本タイプ診断」がスタートします。
参加者は、出版甲子園の公式キャラクター「シュッパンダ」と共に、不思議な竹林へと迷い込んでいきます。この診断は物語仕立てになっており、竹林の中で迫られる選択肢を選びながら自分だけのストーリーを進めていく形式です。

物語を進めた先には、5つのゴールが用意されています。そして、たどり着いたゴールによって、参加者の「パンダタイプ」が判明します!
診断されるタイプは個性豊かなこの5種類。
・夢とロマンを愛する「夢見がちパンダ」
・独自の感性が光る「サブカルパンダ」
・現実をしっかり見据える「リアリストパンダ」
・コツコツ努力家の「勤勉パンダ」
・何を考えているか読めない?「ミステリアスパンダ」

この診断では、それぞれのパンダタイプにぴったりな本のジャンルも示されます。
「私ってこんなタイプだったんだ」「意外なジャンルをおすすめされた」など、友達同士で結果を見せ合いながら盛り上がっている姿が印象的でした!
中身は開けてからのお楽しみ。「ブラインド古本市」
自分の「本タイプ」がわかったら、次は「ブラインド古本市」へ進みます。
ここでは、団体員などから集めた選りすぐりの古本を販売しました。しかし、ただの古本市ではありません。すべての本が出版甲子園オリジナルのブックカバーで覆われており、中身が見えないようになっています。

古本は、パンダタイプに合わせて5種類に分類されています。
頼りになるのは、自分の診断結果のみ。診断結果が背中を押してくれることで、普段なら手に取らないような本とも「運命の出会い」が生まれます。
価格も100円、300円、500円と学生に優しい設定。500円枠には朝井リョウ先生のハードカバー本などの高額本も含まれており、本を使った宝探しのようなワクワク感も演出しました!

「本を買うハードルを下げたい」「食わず嫌いをなくしたい」。そんな私たちの狙い通り、みなさんじっくりと本との出会いを楽しんでくれていました!
ホワイトボードを埋め尽くす「推し本POP」
会場の装飾にも、出版甲子園らしいこだわりを詰め込みました。
教室前面のホワイトボード一面にズラリと並んだのは、団体員たちの「推し本」を紹介した手作りPOPたち。

書店員さんも顔負けの熱量で書かれたPOPは、眺めているだけでも楽しい空間に。
古本を買わない人も楽しめる工夫となっており、POPの本に興味を持ち、写真を撮っていく方もいました。
アクセスの壁を越え、450名が来場!
今回の会場である16号館505教室は、キャンパスの奥に位置し、決してアクセスが良いとは言えない場所でした。企画を見つけてもらえるか、団体員の間には少し不安もありましたが、蓋を開けてみれば予想を上回る大盛況となりました。
当日はなんと450名もの方にご来場いただき、用意していた古本も完売することができました!

「診断が当たっていて驚いた」「普段読まないジャンルの本を買えてよかった」といった嬉しい感想もたくさんいただきました。
私たちが目指した、「新しい本との出会いの場」を、提供することができたのではないかと実感しています。
ご来場いただいた皆様、改めて本当にありがとうございました!
本好きな人必見!あなたのアイデアが本になる?!
出版甲子園では、全国の学生から「こんな本を書きたい!」という出版企画を募集し、商業出版へとつなげる活動をしています。

12/14(日)には第21回出版甲子園決勝大会が早稲田大学大隈記念講堂小講堂にて開催されます!
すでにお申し込みは締め切っておりますが、当日はYouTube配信もございます。
ご興味を持たれた方は、【こちら】より詳細をご確認ください!
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